【スタッフコラム】将来、夢を掴みたいと願う学生との交流会の機会を頂きました
Vision合同会社代表取締役社長の植田仁は、人材育成団体Shiningが主催する『大学1、2年生×経営者交流会』に参加しました。
起業や将来の夢を掴む思いを持った大学1、2年生との交流会です。
大学1、2年生の時から夢を掴むために将来のことを考え、人生のキャリアプランを明確にしようとする学生達のスピード感に触れた植田は、時代の転換期を感じたと語りました。
植田の大学時代、自分のキャリアプランについて考えたのは、上級生との交流や自分自身が就職活動を始めた時だったそうです。
コロナ渦により人との交流や自分をアピールする場が減った今の学生たちは、学年問わず自ら足を動かし積極的に情報を取りに行っています。
献身的に何かを掴み取ろうとする行動や意識の大切さが学びだったと、植田自身も刺激を受けたと語りました。
そんな彼らに、小売り・コンサル・講演の事業を通じて植田自身が経験したことを余すことなく伝えてきました。
どんな時も、足を動かし続けたこと。
どんな時も、目標を描き続けたこと。
「現実が夢を追い越す時がくる」
この言葉を、実体験を持って語る植田の言葉は、学生たちにはどのように自分の人生に組み込んで行くのでしょうか。
「いつか、肩を並べて一緒に仕事をする時が来るかもしれない」
そう話す植田の笑顔は、いつだって幸せそうでした。
今回このような機会を頂いたこと、心より感謝いたします。
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